副作用?
2003年2月2日 木曜日に1回目の顆粒球除去をしたんだ。私の血管に18Gの留置針を入れてくれたのは、主任さんだった。その日は早出の半日仕事をしての入院だった。仕事をおわらし、自分で入院の準備をして、アナムネも自分で書き、入院した。
何が緊張したって、ギャラリーの多さに緊張だった。まー針が本当にうまく入るのかにもドキドキだったけど、まず、業者さんが4人、本田先生に、恵美の主治医、工学士さん、主任さんに、あーちゃん、谷山さん、みんなが見てるところで針を刺される・・・。ドギマギした。
治療はこれまた困難で、私の血管ではやはり血流が取れなくて脱血の左手は駆血帯を巻いたまま、それでもダメでボールをにぎり、グーパーグーパーしてやっと血流がとれて、1時間半の透析は終了した。
途中機械のアラームは鳴るし、起きとかなきゃ血流は取れないしで、ぐったりとしてしまった。そんな中でも、安心だったのが、あーちゃんが傍にいてくれたこと。透析なんて、病棟でしないし、そういう意味で興味があったのもあるのかもしれないが、ちょこちょこのぞいてくれた。恵美にはかなりの安心材料だったよ・・・。
副作用は、頭重感やら眩暈とのこただったが、やたらと頭が重く、何て表現をしていいのかわからないけど、ふわふわするって感じ。で、やたら疲れてる。こんな感じだった。
2時間ほど休んで退院した。
今度は、深夜明けで入院。
何が緊張したって、ギャラリーの多さに緊張だった。まー針が本当にうまく入るのかにもドキドキだったけど、まず、業者さんが4人、本田先生に、恵美の主治医、工学士さん、主任さんに、あーちゃん、谷山さん、みんなが見てるところで針を刺される・・・。ドギマギした。
治療はこれまた困難で、私の血管ではやはり血流が取れなくて脱血の左手は駆血帯を巻いたまま、それでもダメでボールをにぎり、グーパーグーパーしてやっと血流がとれて、1時間半の透析は終了した。
途中機械のアラームは鳴るし、起きとかなきゃ血流は取れないしで、ぐったりとしてしまった。そんな中でも、安心だったのが、あーちゃんが傍にいてくれたこと。透析なんて、病棟でしないし、そういう意味で興味があったのもあるのかもしれないが、ちょこちょこのぞいてくれた。恵美にはかなりの安心材料だったよ・・・。
副作用は、頭重感やら眩暈とのこただったが、やたらと頭が重く、何て表現をしていいのかわからないけど、ふわふわするって感じ。で、やたら疲れてる。こんな感じだった。
2時間ほど休んで退院した。
今度は、深夜明けで入院。
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