目覚め。
2004年10月28日 目が覚めると、まだ夜中の3時過ぎ。再び眼を閉じようとしても眠りにつくことが出来なくって・・・、布団の中でいろいろ頭をよぎる。
私は・・・どうして彼のことが好きでしょうがないのだろう。
昨日は、私の体調を気にしてくれてメールもくれた。でも、私がこのまま何も言わなかったら、きっとそれはそれで何も無く終わっていくんではないだろうか。逢うことを怖がってこのまま何も言えなかったら、彼は・・・そのまま離れていくんではないだろうか・・・。
という不安にかられた。
もう一つは・・・まだ言えない。
私は・・・どうして彼のことが好きでしょうがないのだろう。
昨日は、私の体調を気にしてくれてメールもくれた。でも、私がこのまま何も言わなかったら、きっとそれはそれで何も無く終わっていくんではないだろうか。逢うことを怖がってこのまま何も言えなかったら、彼は・・・そのまま離れていくんではないだろうか・・・。
という不安にかられた。
もう一つは・・・まだ言えない。
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